カフェインを摂取で能力アップ【裏技あり】
何気なくコーヒーやコーラでカフェインを摂取している人も多いかと思います。私はカフェインを摂取することで仕事の効率をアップさせてきました。この記事では意識的にカフェインを摂取し、脳力を高める方法を紹介します。
カフェインを使って感じたこと
私はカフェインを「集中力アップ」「発想力アップ」「眠気覚まし」に利用しています。カフェインと聞くとコーヒー、エナジードリンク(栄養ドリンク)やジュース等で身近な存在で、なんの効果があるのかと思う人も多いハズです。しかしこれはうまく利用すれば脳力アップできます。
カフェインの効果の感じ方については個人差が大きいことが伺えますね。ちょっと飲むだけで夜寝れなくなる人、一日に何杯もコーヒーを飲んでも目が覚めない人。効果のない人は単純に摂取量が少ないだけかと思いますが。
さてカフェインの効果についてですが、
カフェイン(英: caffeine, 独: Coffein)は、アルカロイドの1種であり、プリン環を持ったキサンチンの誘導体として知られている。興奮作用を持ち、世界で最も広く使われている精神刺激薬である[10]。カフェインは、アデノシン受容体に拮抗することによって覚醒作用、解熱鎮痛作用、強心作用、利尿作用を示す。
Wikipedia カフェインより引用
上記のように効果効能のある物です。何気なくカフェインを摂取している人は正直もったいない。では私のカフェインの利用法を紹介します。
寝不足の日の目覚ましに
寝不足の日は頭がぼーっとして仕事がはかどらないですよね。そんなときはカフェインサプリでチャージします。なぜサプリなのかというと、コーヒーをブラックで飲めないからです。糖分を気にしているので純粋にカフェインだけを摂っています。エナジードリンクにも多くのカフェインが入っていますが、これも糖分が多すぎて飲む気になりません(どちらも効果を感じますが)また、サプリの方が携帯しやすいのも魅力に感じています。
私はエスエス製薬のエスタロンモカ(これはドラッグストアで手に入ります)も飲んでいましたが、コスパの良さと容量の多さから下のAllMax Nutritions製のカフェインサプリを最近は常用しています。
朝に一錠でシャキッと!
朝寝起きに一錠飲むだけで、目がシャキ! になります。私の場合は朝に一錠で夕方くらいまで脳力アップしています。
会議のときに発想力をアップ
カフェインを飲むとテンションが上り、行動的になり、発想力もアップします。そのため企画会議のときにもカフェインをドーピングして挑んでいます。
カフェインはこんな人におすすめ
頭が冴えない
眠気覚ましに良いですよ。
発想力が欲しい
気分が向上するので頭も回ります。パッとひらめくことも多いかと。
筋トレ・肉体労働にも
行動力がアップするので体を動かすことに向いています。
勉強・仕事
私がカフェインを摂る最大の理由がこれです。デスクワークに集中できます。学生さんのお勉強にもおすすめです。
注意ポイント
焦燥感が出る
行動力がアップするのはいいのですが、あまり摂りすぎると落ち着けなくなることもあります。そんなときはテアニンと併用する←裏技ポイント とさらに効果が期待できます。というか、焦燥感を感じなくてもテアニンとのコラボは超おすすめです。テアニンは落ち着きを促す効果があり、カフェインによって脳が晴れ、体は落ち着くという理想的な状態になれます。テアニンは安眠効果もあるのでそちらの記事も併せてご一読ください。
おしっこが止まらない
これは個人差がありますが、私の場合カフェインの利尿作用をもろに受けてしまいます。この副作用はいただけません。なのでなるべくトイレを我慢しています。
不眠になる
あまりカフェインを摂りすぎた日の夜は眠りにくいことがあります。とはいえ対処法として、テアニンやセントジョンズワートなどのサプリを摂ることでどうにかなりますが。
頭痛もある
これは対して問題とは思っていませんが、頭痛を感じることがあります。テアニンを摂るとなぜかあまり痛みません。
カフェインの目安摂取量
これは個人差はあります。私の場合はAllMax Nutritionのカフェイン錠を朝に一錠飲めば一日しのげるので、一錠200mgで十分です。これはコーヒー一杯分相当。コーヒーを飲んでもカフェインの恩恵を受けない人は数を増やしてみてはいかがでしょうか。ちなみにカフェインの致死量はかなりの量なのでいくら飲んでも大丈夫と考えています。
カフェインが私の人生を変えた
スマートドラッグやスマートサプリ界に足を踏み入れたきっかけとなったカフェイン。ここから私自身の人体実験がスタートしました。スマドラやスマサプは効果があるのか? と疑問に思う人も多いでしょうが、個人的には仕事量や企画力にとても貢献してくれています。スマートドラッグに興味を持っている方は、まずはカフェインをうまく使いこなしてみてください。
※ここに掲載している内容は、管理人の実体験に基づき構成されています。
薬剤の専門家ではありません。数字や効能等、公式発表と異なる場合もあります。
また、情報が更新されることもありますので、あくまでも参考程度とお考えくださいませ。
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません