オキシトシンで多幸感を楽しむ

なんとも胡散臭いパッケージばかりのオキシトシンサプリですが、効果があるので紹介します。

仕事終わりにビールを楽しむのはなんとも日本のサラリーマン的価値観で風流ですね。アルコールなんてただボーッとしてバカになるだけで個人的には好きではありません。例えば一部のアメリカでは仕事終わりに大麻を楽しみなんて文化がありますが、私はそれこそがリラックスだと思います。

でも日本のみなさんの環境では強い多幸感=違法薬しかないので、なんとか合法的に楽しめないかなぁと言うのが私のテーマでもあります。もちろんノーリスクであることは絶対。そこで着目したのが『オキシトシン』です。これなら日本でも安心して楽しめるぜ! ってことで本日はそれについて紹介します。

オキシトシンはラブサプリとして使われているようだが


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まずオキシトシンについて。これは摂取することでまったり幸せな気分になれるってもんです。これは恋人と他愛もない時間を過ごしているときの心情に近いといえます。なにもしていなくても、一緒にいるだけで幸せな気分になれる。

その心理状態をオキシトシンサプリによって再現するのが目的です。オキシトシンで検索するとたくさんヒットしますが、99%がラブサプリ(性行為に自身のない人やカップルが滋養強壮に使う)として販売されていることがわかります。

お互いにオキシトシンを摂取して、冷めたカップルでも付き合い始めのような気持ちになってイチャイチャして始めようって魂胆で使うのが王道です。摂取するとたちまち我慢できずに性が狂ったように...というタイプではありません。まったり、ゆっくり、じっくり、愛をふくらませるようなイメージで使えます。

この作用を使って多幸感を楽しむ


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本当はオキシトシン点鼻薬が欲しいところですが、最近では売っていないので、舌下タイプ(スポイトで舌に垂らして粘膜から吸収するタイプ)だけになります。どうやら女性の場合は下の粘膜(膣内)からの吸収が効率よく体感できるようですね。なので男性なら肛門から吸収させれば高効率(少ない量でよく効く)化が望めることでしょう。

私の場合は手軽に舌下ですが、スポイト1本とか2本とか、多めに摂取してテレビでも見てればツマラナイはずのコメディも平和に感じたり、幸せだなぁっていう気持ちが強くなります。これを知るとお酒を飲む行為がいかに愚かかって感じてしまいます。酔い方によっては怒ったり悲しくなったりしますよね。

お酒はなにかとトラブルの元ですからあんなリスクだらけの成分は飲む気になれません。

うつ病の人にもぜひおすすめしたい


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多幸感を味わうために健常者が向精神薬を乱用するのは日本もアメリカも台湾も同じに感じます。そのような人たちはもれなく副作用に悩まされているものです。それは倦怠感やうつ、不眠など。これから察するにうつ病の人は処方箋によって症状が増えたり、長引いたりしてるんじゃないかって思います。

話は脱線しましたが、健常者や患者さんも多幸感欲しさに向精神薬を使うことがありますが、副作用がリスクとなります。でもオキシトシンサプリなら、どうでしょう? 安心して使えると思いませんか? 私は使っています。うまく付き合えていると思いますよ。

たとえば向精神薬で強い多幸感を求めて過剰摂取なんかすると本人の記憶がない状態で(本人の意志に反して)異常行動をとったりしますから二次的な被害も考えられます。例えば裸になって外を散歩した、なんて健忘症が発生したら逮捕されてしまいますね。

オキシトシンではそこまで強く効かないので安心して使えますよ。また、うつ病や総合失調症の方にもリスキーなお薬の代わりにいいと思います。

リキッドタイプのパッケージは剥がせますからご安心を

どうしても胡散臭い媚薬的なパッケージが施されているオキシトシンサプリ。もちろん私はこのセンスには関心しません。なのでパッケージは剥がしています。ペロンとかんたんにめくれますよ。